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「星のカービィ トリプルデラックス」プレイ雑感

星のカービィ トリプルデラックス星のカービィ トリプルデラックス
(2014/01/11)
Nintendo 3DS

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たまたま安かったのでなんとなく買ってみたこの「トリプルデラックス(TDX)」。
初代・2・スーパーデラックス・64・夢の泉デラックス・ウルトラスーパーデラックス
とプレイしてきて、(まぁいつも通りのカービィなんだろうなぁ)とこれまたなんとなく
プレイし始めたんですが、結果として一週間近くぶっ通しでプレイしてしまう程度には
ハマってしまいました。何年振りくらいですかね、この『早く家に帰ってゲームしたい!』
っていう感覚。それくらい童心に帰っていたという事かもしれません(ノ∀`)
あらすじは『謎の敵に攫われたデデデ大王を助ける為、カービィが天空の世界を大冒険!』
みたいな感じだったと思います。多分大体合ってる(オイ
今回は3DSという事で、2Dスクロールに奥行きが追加されたステージ構成。
これがまた絶妙に楽しくて、手前に見える足場や奥に見える宝箱、別ラインからの攻撃等
非常に良いアクセントになっていてダレにくいんですよねー。一部のギミックを利用すれば
逆にこちらから別ラインへ一方的に攻撃する事も可能で、奥行きに苦戦したりするのと
同じくらいの塩梅でうまーく爽快感を感じさせてくれます。この辺は流石HAL研かと。
奥や手前にラインが見える時なんかはwktkしながら血眼で3Dワープスター
(乗るとライン移動が可能)を探しちゃいます(ノ∀`)
ゲームスピードは比較的ゆっくりしているかと思いきや、連続で大砲に飛ばされたり、
追い風&氷上、水流に流されて・・・等々、随所でメリハリを感じさせてくれて好感触。
今回はマリオ64のスターのような感覚で『サンストーン』というアイテムを収集しながら
進めていくんですが、これを探すのもまた楽しい。ちょっとした探索型悪魔城の様な
感覚で(この敵がいるって事は、一見壊せないこのブロックもこいつのコピー能力なら
壊せるかも・・・?)なんて考えながらステージをウロウロするのが兎に角楽しい!
ワールド中のサンストーンを全て集めるとEXステージに挑戦出来たりするので
自分はやりがいを感じつつ楽しく集める事が出来ました。

因みにコピー能力ですが、今回は新規も含めて全26種類。過去作から続投の
コピー能力も微妙に性能が変わっていたり、そもそも殆どの能力の技が大幅に増えて
いたりします。カービィの新作をプレイする際には毎度の事ですが、見かけない敵
が居たら取り敢えず吸いこんで(コイツはどんな能力なんだろう?)とwktkする一瞬が
ほんとたまらないんですよね(o・∀・)゚+.゚
そして今作のニンジャも実際強い。エリアボス殺すべし。慈悲は無い。
それから今回の目玉であるコピー能力「ビッグバンすいこみ」(厳密に言うとコピー能力
というよりステージギミックに近いですが)。中ボスだろうがエリアボスだろうが
体力ゲージごと吸いこむ豪快さで物凄い爽快感を味わえます(b゚∀゚)b
ビッグバンすいこみを利用した多彩な仕掛けも容易されているので、後半で
「まーたビッグバンすいこみか('A`)ヤレヤレ」なんて事にもならないかと。

そしてなんといっても一番推したいのはやっぱりBGM!!
お馴染み「第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)」でも多数のBGMが
ランクインしてるんですが、個人的にネタバレ回避的にもオススメしたいのがコレ。

エリアボスのBGMです。どうですか、カービィの癖してこのおしゃれカッコイイBGM!(オイ
いや実際多いと思うんですよね、「カービィのBGMって大体こういうノリだよね?」って
思ってる人。実際そうだった自分も今回良い意味で何度も裏切られてしまったんですが。
完全新規のBGMに比べて過去作のアレンジが目立ちますが、そのアレンジもカービィを
一作でもプレイ済みの人であれば何かしらニヤニヤ出来る場面で使用されていたり。
最終エリアのEXステージはBGMと演出も相まってラスボス前なのにマジ泣きする始末。
やはりカービィは神曲の宝庫、はっきり分かんだね。

肝心のボス戦ですが、今回も非常に上手い事作ってあるなあ、と。個人的に初見ボスは
コピー能力無しで挑む(中ボス含む)という縛りを設けているんですが、それでも楽しく
且つほどほどに苦戦しながら倒す事が出来ました。だがカエル、テメーはダメだ。
いやね、後半にヴォルゲノムっていうボスが居るんですが、コイツだけは戦ってて
あんま楽しくないんですよね。奥に居るのが長過ぎ&同ラインに居る時間が短いので
必然的に長期戦になるという。まぁ毎回倒した後の演出(結構ムゴい)見てざまぁ!と
心の中で叫んでるんで良いんですが( ^ω^)
ストーリークリア後に解放される新モード「デデデでゴー!」(デデデを操ってステージを
攻略するTA風味のモード)とお馴染み真・格闘王への道では毎回恒例の強化された
DXボス&新規・ゲストボスも登場するので安心。まぁカエルは更にアレなんですが。
そうそう、今作でスマブラのような緊急回避(その場・移動・空中)が追加されたのと
回復アイテムが1つだけストック出来るようになったんですよね。アクションゲーム
初心者への配慮というのもあるんですが、DXボス達が本当に強いので真・格闘王で
タイムアタックする人なんかも結構お世話になるんじゃないでしょうか。

ストーリーですが、可も無く不可も無く。ただ後半の展開はかなり熱いです。
個人的にカービィのストーリーは背景でひっそり語られてるくらいで良いかな、という
スタンスだったんですが、今作やって考え方を改める程度には鳥肌立ちました。
ラスボス絡みの演出はBGMも含めシリーズ中最高、とまで言われているのも納得。
因みにポーズボタンを押すとコピー能力やボス戦時に限りボスの解説文が見られる
んですが、これがまた絶妙に悪ノリしていたり裏設定が書かれていたりします。
なんと同じボスでもDXだと解説文が変わるという芸の細かさっぷり。

今回の収集要素として歴代カービィキャラのドット絵キーホルダーがあるんですが、
なんとTDXキャラのキーホルダーはドット絵でそれっぽく再現されているという
拘りよう。このキーホルダーもステージ中に散らばっているので、より一層探索欲を
掻きたててくれるんじゃなかろーかと。というかこのキーホルダー、実際に欲しいわ!!
と思ったら普通に販売してました(ノ∀`)
星のカービィ トリプルデラックス キーホルダーコレクション 10個入 BOX (食玩・チューインガム)星のカービィ トリプルデラックス キーホルダーコレクション 10個入 BOX (食玩・チューインガム)
(2014/06/16)
タカラトミーアーツ

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やばいめっちゃ欲しい(素
ただこれまた恒例の達成率(%で出るアレです)にコレの収集も関わってくるという。
正直こればっかりはいただけない・・・だって後半ただの作業になっちゃいますからね。
まぁ自分は100%に拘らない性分なので良いんですが、割と沢山居るであろう毎回100%
目指してる方はかなり大変なんじゃないかなぁ、と。短いステージ往復は勘弁(´・ω・`)

その他のミニゲームは・・・今回もかなり評判良いみたいですね(適当
いやだって「大王のデデデでデン 」はリズムゲー苦手だし、「カービィファイターズ! 」は
周りにやってる人居ないし。せめてwifi通信に対応してくれていれば・・・!(´;ω;`)ウッ

総評としては、安心して遊べるいつものカービィシリーズ。ただ久し振りに遊ぶ人ほど
いい意味で裏切られる感覚の連続だと思います。ただしサンストーンのコンプリート
だけはストーリークリア後にした方が絶対に良いです。何故かって、コンプリートすると
ご褒美で貰えるキーホルダーがよりによってラスボスの物だからです・・・っ!( ゚д゚)
「最終エリアのEXステージ出たしラスボス行く前にサンストーンコンプしとくか!」
なんてノリでコンプしようもんなら、公式からご褒美という名の痛烈なネタバレをくらいます。
そう、自分のように・・・。そんな訳で、これからプレイする人はほんと注意するように( ゚д゚ )
「カービィだし大して変わらないんでしょ」「カービィだし他のゲーム優先で良いや」と定番
タイトルの一つとしてゲーマーな人ほどスルーしてしまいがちですが、一本のタイトルとして
全ての面で非常に高いクオリティで仕上がっているので、是非プレイして欲しいです。
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【作業用BGM】のんびり探索したかった


ラビリンスの彼方より第1階層マップBGM

このゲーム、プレイし始めの時は凄く興奮したんですよね。
OP画面からチュートリアルにかけての終始徹底したwizライクなレトロ画面での演出、
そこからいきなり超美麗な3Dの迷宮へ放り込まれた時のワクワク感。
そこでこのスーパー透明感溢れる桜庭神のBGMが流れるもんだったから、
『これは凄いゲームに出会っちゃったぞ』なんて思いながら徹夜の勢いで進めたもんです。
ゲーム概要は固定キャラ4人+画像の『少女』とPTを組んで謎に満ちた迷宮を脱出する
というもので、少女の後ろから一人称視点で観る感覚はPS2で発売されたATLUS製の
wizardryである『BUSIN』に近いんじゃなかろーかと。いやBUSINはやってませんけどね。
エンカウントはシンボル、戦闘はシームレスで展開し、主人公達4人に3種の属性を付与させ
敵を攻撃(敵にも属性アリ)、弱点をついたりつかれたりする事で発生する属性エネルギーで
回復しつつ少女のみが使用出来る無属性魔法でデカい一発を狙う・・・という内容。
うん、この戦闘が後半になればなる程頭を使うんですわ。
上手い事やらないと弱点つかれまくって敵は回復しまくってジリ貧状態。
(逆に上手い事やればこっちは回復しつつ弱点つきまくって完封する事も出来るらしいですが)
基本的に回復アイテム等は存在しないので、戦闘中に回復or拠点に戻って全回復しか
回復方法が無いんですが、移動速度・・・これがまー遅いのなんの。一応少女の歩く&走る
速さに合わせて・・・という理由もあるんでしょうけどワープ機能の一つも無いのは・・・ねぇ?
世界樹とwizを足して2で割った様な暗く且つ幻想的な雰囲気に歓喜しながら始めた
自分でしたが、後半の戦闘の辛さと移動周りの不便さに耐え切れず投げ出してしまい、
未練が残らないようにとサントラまで売ってしまう始末・・・。いや今思うとサントラは
売らんでも良かっただろ、と思います。こうやって今でも作業用に聴いてるくらいですしね。
でも今でも自信を持ってムリ!と断言出来る程度には人を選ぶ戦闘システムである事は
間違いないんじゃなかろーかと。正直、個人的には戦闘システムをシンプルにして
探索に重点を置いた方が雰囲気ゲーとしての地位は確率出来たんじゃね?とか
思ってしまうんですよね・・・いやだってすげー隅々まで探索したいんですもん、あの迷宮!
残りHPや属性バランス、敵の視界にビクビクする事無く・・・って、戦闘が上手い人には関係
無いんでしょうけども。でもやっぱりのんびり探索したかった。そしてクリアしたかった。
そんなKONAMIより発売の3DS専用ソフト「ラビリンスの彼方」の思い出でした(ノ∀`)

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