「アライアンス・アライブ」プレイ雑感

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3DS用のRPG「アライアンス・アライブ」、クリアしました。
プレイ時間は38時間で、後述する寄り道要素も含めての時間です。
文句無しの神ゲーでした。
9人の主人公+隠し要素で加わるメンバーは全員魅力的で、不快なキャラは一人も居ません。
ストーリーも最初から最後まで、プレイヤー側の「RPGのストーリーはこうあるべき」という期待に見事に応えてくれるもので、人間が魔族と妖魔に支配される世界で、それぞれの世界から集まった、様々な種族からなる主人公達がお互いを理解し合い、協力して問題を解決し、強大な敵に挑む様を見事に描いていたと思います。
体験版のプレイ雑感でも書きましたが、戦闘中に確率で技を習得する「覚醒」システムとシンボルエンカウント性のお陰で、まだ見ぬ敵や技へのワクワク感と共にプレイヤー側が能動的に戦闘を発生させられるので、モチベーションが下がり難いです。
特に他の敵シンボルとは一線を画す「水魔」は、強敵であり同時に味方が覚醒する確率が高く、腕試しやレベリングに最適。
主人公達が探索するフィールドにはサブクエストがふんだんに隠されていて、アイテムが手に入ったりするような単純なものだけではなく、選択肢が発生し、その後の進行に影響を及ぼすものもあります。
また、中盤から主人公達は「ギルドメンバー」を募る事が可能で、ギルドメンバーを様々なギルドに配属する事で新しいアイテムや術、陣系を開発出来るようになり、戦闘がぐっと楽になります。
上記のギルドメンバー候補も世界各地に散らばっており、それぞれ個性的な彼らを探すのも、世界を探索するうえでの大きなモチベーションになります。
本編とは別に隠しボスも存在していて、選択肢によっては協力関係を築けたり、戦って撃破したり出来ます。
「乗り物」も多く存在し、中盤以降は徒歩で歩くよりも早いスピードで移動出来るので、フィールド探索でダレる事もありませんでした。
BGMは最初から最後まで素晴らしい。今回もサントラ買いました。

総評としては、王道ストーリーと魅力的なキャラクター、陣系と覚醒が楽しい程良い難易度の戦闘、快適且つ探索が楽しいフィールド移動、神BGMと、これだけ揃って神ゲーと呼ばずしてどうするのか、といった感じです。
最近は色々な会社が「古き良きRPG」を謳った作品を発売していますが、僕はこの「アライアンス・アライブ」こそが最もそれに近く、且つ快適に遊べる作品だと思います。
久し振りに「このゲームをプレイ出来て良かった」と心の底から思える作品でした。

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